エイトに求めるもの

ぴあEX。涙がでるよー(笑)。
横山さんのソロインタビューです。わたしの大好きな横山さんと、大好きなエイト像がそこにはありました。だって、横山さん、ひとりの取材のはずなのに、メンバーの名前をみんなだしてしゃべってる。錦戸が、大倉が、村上が、すばるも、ヤスを、マルを。ソロコンに来てくれるお客さんはエイトのファンだと思っている。メンバーを毎日テレビで見たい。売れたい。このグループならいける。昨年のツアーの終盤で話し合いを持った。ひとつになったときが気持ちいい。国立競技場や、甲子園、野望はいっぱいある。

横山さんはエイトの求心力、わたしにとっては。読み終わってから、ぼーっとしちゃった。

メンバーそれぞれに何を求めるか、彼らから何をもらいたいかって、ファンのひとひとりひとり違うと思うんです。最近思う、わたしの場合は。

大倉くんとやすくんには癒し。まるちゃんには笑い。亮ちゃんとすばるくんにはドキドキきゅんきゅん。ひなちゃんからはポジティブさ。そういうものを欲している気がします。

そして、やっぱり横山さんには父性的なものを求めています。だから、今回のインタビューみたいに、横山さんがエイトとメンバーをめいいっぱい好きで強い思いを持っていること、そういう断片を見せられると、安心してうれしくて泣きたくなる。同時に、自分の持っていないものに気づいて切なくて泣きたくなる。よこちゃんのおうちの子になりたいー(笑)。大げさに言うと、横山さんの庇護の下にいたいからファンなのです。庇護されたいアイドルってあんまり聞かないねぇ(笑)どちらかというと、反対の対象だもんね、かわいいって言いたい対象。

あー、よこちゃんコンサート楽しみだな!!暇があれば、グーグルマップで愛媛の松山をうろついていまーす。だから、今ちょっと松山の市街地に詳しいのだ。