特別の理由

星の数ほどあるブログの中から、コンサートレポを探すのがへたっぴなもので、北海道よこちゃんコンサートがどんなだったかわかりません。でも、たっのしかったんだろうな。なんせ、おっきくなったら北海道になりたい宣言してくれたもんね!横山さんは北海道みたいに広い心をもっているひとだべ。

まだコンサートに行っていないにもかかわらず、大阪のに行った方々の感想を読んですっかり自分も行った気になってるよ。妄想コンサートひととおり済ませました!

なんか。わたし横山さんを好きでいるための再会はもう必要ない気がする。

横山さんのコンサート行けなくて会えなくても、別にだいじょうぶ。いやいやいや、行きたいけどね!会いたいけどね!でも、こんなにもたくさんの方々が横山さんによって幸せな気持ちになっている状況を知って、それですごく満足。横山さんが存在してくれていれば、それでわたしは大満足。

でも、他のメンバーに対してはもっと欲があって、すばるくんの生歌もっと聴きたいし笑顔が見たいし(だいだい、DVDでもすばるくんばかり目で追っちゃう)、亮ちゃんには確信的に格好つけてもらってドキドキしたい。ひなちゃんには無鉄砲なポジティブさで励ましてもらいたいし、まるちゃんには絶世のセクシーさを振りまいて欲しい。一緒にぱーんもしたい。やすくんにはおてて振ってもらいたいし、作った曲もたくさん聴きたい。大倉くんにはキュートなかっこよさで振り回されたい。

一方、横山さんには、「こうあって欲しい」とか「こうなって欲しい」とか、願望と欲があまりない。あるがまま、いてくれればいい。だって、テレビ画面からほんのちょっとだけこぼれ落ちる彼の人間性にいちばんひかれたんだもん。

このちょっとした感情の違いが、もしかして担当制度に当てはまるものなのかな・・・。どうにも定義が謎でよくわかんないので不確定なのだけど、そうなのかな?大好きなひとたちに順位つけたくはないんだけど。それでもやっぱり、このちょっとの想いの違いが、横山さんが特別な理由なのかもしれないな。

それにしても、こんなこと考えてるなんて重いよ!!自分にちょっとひいたよね・・・。普段はドライだねって言われたりするのに、こんな風になっちゃうのはよこちゃんたちのせいなんだからねっ!!