vol.367

一年毎日ありがとう。今日はメンバーのことも教えてくれてありがとう。女子高生三人組かわいーだろうなぁ。レイコって初めて聞いたけど、すばるくんの名前を書いてくれてありがとう。どっくんとひなちゃんの他愛ないことも。横山さんのファンに対する真摯な態度に接するたびに、なんてかっこいい男性だろうと胸がいっぱいになります。

かっこいいひとにはついて行きたくなるんですけど(比喩です!)その種類が違います。「もう地の果てまでもついていきますっ!!」と女の子として言いたくなるのが亮ちゃん。魔法にかけられたようにふらふらと、ハーメルンの笛吹きみたいに、我を忘れてついていっちゃうのがすばるくん。そして、横山さんについていく心境は、親鳥の後をちょこちょこついていくひな鳥なんだなー。痛いファン発言させていただくなら、横山さんの存在は父親代わり。同い年だけどね!!

当たり前だけど、ファンの方々ひとりひとりが彼らに感じる魅力は多様なわけで、横山さんのことをかわいい中心に見ている方もたくさんいるわけですよね。それが本当に興味深い。同じ人を見て、受け取るものがすこしづつ違うこと。そこに自分の個性・特性が入ってしまうこと。

もちろんもちろん、純粋に横山さんやエイトを応援しているけれど、それを通して自分が浮かび上がる。自分の問題が露呈される。自分はどういう人間かあからさまに思い知らされる。

そういうのが、すごく不思議。

なんて考えるのは、たまーにで、いつもはただ彼らを見て、にやにやにまにましているんです。それが楽しいだけなんですけどね♡