ジャニーズ楽曲大賞2010

参加させていただきました!主催してくださってありがとうございます。

楽曲部門

他のグループだったら愛はタカラモノ、This is Love、TroublemakerとMonsterが好きで、でもエイトからもお気に入りが5曲あり、そこからどうしても絞れませんでした。なので、エイトから5曲選びました。エイトのみんなの声が好きというのも大きいなぁと思います。

1位 Jackhammer
最近の気分だから!CDではほとんど聞いてなかったけれど、コンサートで炎の向こうで踊りも楽器もせずに歌うみんなの歌声がかっこよくていちばんはまった曲。横山さんが見せ所のパートで、かっこつけるのがかっこいいの。でも歌詞が面白いよ。シャボンシャボン!って何だろ。思わず辞書引いたけど謎。よくよく読んだらセクシーな歌詞でした。あと、ずっと "Dreaming with my girl"だと思っていて、「すばちゃんがマイガールって言った!」とドキドキしていたのに、京セラで「マイカー」だと知りました。とにかく、理由もなく好きな曲。2011年は、この曲のように激しくいきたいです。

2位 って!!!!!!!
再生回数いちばんなはず。最初にフルで聞いた時、Green Dayっぽいなーと思ったのです。音楽に詳しくないから良くわからなかったけれど、どなたかがって!!!!!!!のことをメロコアと書かれていたから、あながちはずれではないのかなと。10代の頃、Green DayのMinorityとか大好きだったから、って!!!!!!!を好きになるのも自然なのかも。そして最近思い出したようにGreen Day聞いています。やすくんのおかげで好きなもの思い出したー。意味を持ったロックとかパンクをエイトに歌って欲しい!!すばちゃんとりょーちゃん絶対はまるよね!でも横山さんとひなちゃんとまるちゃんは反体制的じゃないもんなー。反抗的なエイトが見たい。やすくんと大倉くんは柔軟だから、きっと何でもできる!そういうとこが2人はアイドルのプロだなーと思います。

3位 浮世踊りビト
タイトルでまずショックを受けて興味を持って、初めてラジオで聞いた時は、そのキャッチーさにすごくあがった。そっか、わたしビッグバンドも好きなのかー。と、エイトを通じて自分を知ります。

4位 蒼写真
よこひなパートが逸脱。パッチツアーは、踊りビトで始まり蒼写真で終わるという流れがすごく良かったです。

5位 泣かないで僕のミュージック
パッチアルバムでは、ダントツでこれが好き!結局林田さんが好きなのかな。   I say ready go!!って前だけを見て希望にあふれている雰囲気が笑顔にさせてくれます。

でも実質、愛はタカラモノ(ずっとランデブー)が曲としてはいちばんすごかったかも。一度聞いただけで、「何この曲誰の!!!」と飛び上がり、それ以来たきつに魅せられっぱなしです。好きなものに順位をつけるのって難しいですね。

PV部門

TOPOP
チープでちょう楽しい!!かわいい!!しょーちゃん、しょーちゃん!!

未音源化楽曲部門

HOPE
もうこれは絶対。ミラーボールの下で、バレーボールの審判が乗るような不安定な台で歌っていた横山さんが忘れられないんだもん。その階段を上るのを最初に見た時、なぜ審判!!と、どう反応していいかわからなかったよ。横山世代が小学生の頃聞いていたような曲調で、特にブリッジのところが非常に懐かしい感じで、そういう曲に痛いくらいな歌詞で歌う横山さんというところに陶酔できたので思い出深いです。あと、まるちゃんと大倉くんのユニットの曲も好きな感じだったな。往年の小室サウンドで。

現場部門

横山YOUがヤっちゃいます〜第3弾 2010春

グループとソロ、選べというのが酷です!

自担部門

エイトみんな。が、良くも悪くも執着しているのは横山さんだけです。いつも「誰がすきなんですか?」と聞かれるとドキドキして「よよよよこやまさんです」と慌ててしまうので、これからは「誰がすきなんですか?」と聞かれた時にきっぱりと「横山です」と言えるようになりたいものです!