ドームすいません東京戦

横山さんが最後の挨拶をしてくれたよー!!!

それだけで満たされ、しあわせな気持ちになったのに、すごく楽しそうな最高の笑顔で「俺たちに一生ついてこいよー!」と叫んでくれたので、すごくうれしくて楽しくて良いコンサートになりました。


パンぱんだで、まるちゃんが横山さんにも内緒でスーツで出てきました。焦る横山さん。最後はいつもと違ってまるちゃんにパンッって言っていいよ、みたいに言って。なのに、まるちゃんが言う前に自分で「パンッ」って大きな声で言って、はけていきました。きゃーかっこいー!予定調和の面白さを体現する横山さんが最強にかっこよくて好き!(絶対少数派)日本の古典芸能は横山さんが引き継ぎます。

(わたし、10代から20代前半にかけてふじいたかしさんが大好きだったのですが、いま繋がった気がする…。ベタな芸風が好きなのか…。こりゃ新喜劇見に行くべきか…。)

究極な話、横山さんが踊らなくても歌わなくても楽器しなくてもいい。MCでしゃべってくれたら、ズッコケであおってくれたら、最後らへんに笑顔で力強く挨拶してくれたら、エイトをおもしろおかしくしてくれたらそれでいい。自分はそういうスタンスのファンなんだと思いました。

やっぱりエイトとイコールになれる横山さんがステキ!エイトありきの横山さんが好きです。ということはエイトが何より好きということですね。

あ、横山さんがまるちゃんにいちゃいちゃしたので、やきもちをやきました。女性版まるちゃんを目指すしかない。