数学女子学園

かつんさんのノーマターマターとPeacefuldaysばかりしつこく聞いています。「それだけがすべてそれだけを望もう」って強く明るく歌うのが素晴らしい。ノーマターマターの方は、編曲者がハローの編曲をよくしている方でもあるので、気に入ったのも納得。ライブDVD見せていただいたら面白かったので、次のツアーが楽しみです。

さて、数学女子学園が最高です!ネタドラマとして後生に語り継ぎたいクオリティの高さ。これは、れいなとさゆが主演で他のハロっこもたくさん出ている深夜ドラマで、まだ一話放送されただけですが、開始数分で夢中になりました。

れいな(よく衣装でネコ耳つけてる。すばちゃんくらいねこちゃんっぽい)にネコをだっこさせるとか、れいなの福岡さゆの山口対決とか、わかりきってる予定調和がアイドルドラマとして大正解でしあわせ。シュールなのも非常に好み。男性受けを狙った感じもあるので肩身狭いですけど。深夜にこれを見てにやにやしている自分って客観的になるとものすごい気持ち悪いです。

さゆれなの対立、対比がすごい良いのですが、ここにえりがいたらとやはり思います。6期の3人(ミキティはあえて入れない)って3人組アイドルとして成立するバランスの良さがあったな〜ぁ。オープニングでさゆれなと相手役の男性がダンスしていましたが、そこはえりでしょう。エンディングはBuono!の初恋サイダーで、素晴らしい青春ソングなので、みなさん聞いてください。

最後に予告の代わりにさゆとれいながしゃべるコーナーがあったのですが、さゆれな漫才が円熟期を迎えていて感動の域です。早口でしゃべりまくる女の子ってなんであんなに可愛いの。

にしても、れいにゃや、すばにゃんみたいに、動物に例えたらねこっぽいアイドルって結構いるけど、アルパカに似ているアイドルってそうそういないから横山さんかっこいい。

まるちゃんが出てるストロベリーも見ました!面白くてうれしかったです。見応えのあるドラマにエイトが出てくれると本当にうれしい。最近拝啓を見まして、これもドラマとして面白いし時夫がかわいくてねぇ。いつもわたしは横山さんをかわいいとは思わないのですが、時夫は愛しいしかわいい。ということは、横山さんがちゃんと演技をしていて引き込まれたってことだからすごくうれしかったです。

で、明日からハローワークドラマが始まりますね。面白いドラマだといいなー。渋谷の駅、いちめんにドラマのポスターが下がっていて壮観でした。横山さんに見せてあげたかったな。