8EST広島12/2、1部

ずっと行きたいとおもっていた広島に、交換でご縁があり行ってきました。12/2の1部です。

横山さんが、横山さんが、とってもかっこよかったんです!!まるで初めて生で見たような感想だけど、とっても素敵でした!!エイトみんな元気でご機嫌で、横山さんも気力体力共に充実してるのが伝わってきました。ほっぺが、アンパンマンみたいにぴかぴかしていて、わたしあのほっぺを見るととてもしあわせな気持ちになるんです。

あと、わたしの笑顔の理由は、去年よりずっとしっかりと楽しそうにボンゴをたたいていたこと。

前日の夜、年上3人としょーちゃんでサウナに行ったと。3人じゃ行けないくせに、しょーちゃんがいるとみんなでいくのだね。面白い。そこで、地元のおじちゃんがすばちゃんに話かけてきて「あっちにいるの横山くんじゃろ、太ってるなぁ」と言われたと。それを聞いていつもより強めにごしごしした横山さん。横山さんて、足は太くないけど、お腹やおしりにお肉がつく体型ですよね。でもそこが横山さんの生まれ持った良さだと思うの!

仕分けのカラオケ話になって、うわさのキッスを8時間練習したという横山さん。みんなに「8周年だけに?」とからかわれる。練習してるとこを目撃したすばちゃん。横山さんがんばってたと。そして、ひなちゃんが「俺たちこれじゃあかん。もう歌でみんなの足を引っ張るのは嫌や!」と言ったのがかっこよかった。なのに「それは認めようや」と逃げ腰な情けない横山さん。「どうするん?!」って何度もきいて、ひなちゃんは何度も「練習や!!」って言っていた。ひなちゃん、男らしかった。同じ会社にいたら惚れる。あぁいう男のひと素敵ですよね。向上心のかたまり。

その流れで毎度のごとくりょっちゃんが横山さんに噛みつき、横山さんがアンダルシア歌ったんです。まるちゃんが前奏とか歌ってくれて。きれいな声でうまかったんだよ!プレッシャーがないときならあんなふうに歌えるんだよ!いつも弱気発言してるくせに、とてもステキだったんだよ。

個人的にうれしかったこと。三兄弟で、やすくんがピック飛ばしてしまって演奏が止まってぐたぐだに。そこで、横山さんがマイク通さずアメちゃんやる?とやすばに聞いた(読唇術)。天にも昇る気持ちとはあのことをいう。プリンも好きだけどアメちゃんが非常に好きで、福井で一度やったと知ってわたしも聴きたいアメちゃんが聴きたいと願っていた。そしてアメちゃんが始まった。夢だった三人のアメちゃん!!もう思い残すことはない…プリンを聴いた時も思ったけど。好きな曲を好きなひとたちが歌うのを見聞きするのって最高ですね。今年はそれがたくさんあって楽しかった。

しょーちゃんがめっちゃくちゃ可愛かったこともお伝えしたい。自分のうちわもってるひと以外にも同じようにニコニコしてお手振りをしてくれる。それ以来、さらにしょーちゃんがめんこくてめんこくてたまらない。なんてきゅんきゅんさせてくれるひとか。天使。

わたしがしょーちゃんにめろめろになってる時、隣でシホリーノさんはおーくらくらにきゅんとなっていたわけで、くらもやすもふたりいっぺんに側に来てくれるアリーナ公演って贅沢。

そんなわけで、この公演は個人的には横山スペシャルで、楽しいしかなかった。広島は最高でした。

味スタの大舞台にたった横山さんを見て、あら意外とうれしさや楽しさを出して来ないのね、と思ってました。去年の東京ドームや京セラドームのほうがもっと良い笑顔だったな〜ぁと。長居に入って、これは個人的に今年のベストコンサートかもと思いましたが、また横山さんは満面の笑顔というより気合いが入って必死な感じがありました。その後の東京ドームもすごく楽しくて、横山史上最高のかっこよさを見せてくれたけど、心を許したような笑顔はわたしは見てなかったの。わたしは横山さんの、責任とか段取りとかを一瞬忘れたような無邪気な笑顔が大好きですので、今回そんな横山さんがいてくれてしあわせでした。さらに、優しい顔をして見て、ありがとうって口パクで何度も言っていて、わたしは横山さんが好きすぎて、身が焦がれてこの場で消えてしまうのではと思いました。

今年はファン心の浮き沈みが激しい。にっきがなくなって、春先は横山さんもフワフワし、ようやくいつものパターンを取り戻したように見えたと思ったら、反対に妙に自信満々になりさらに某発言をしてくれちゃってわたしのにっきへの思いの行き場がなくなり。横山さんは最近あまりこっちを見てくれてないな〜ぁ、どっか遠くの夢や目標にばかり気がいってるな〜ぁと勝手に感じてました。でも、コンサートでは楽しそうな笑顔で、優しい表情でいてくれるから、よこやまさんすきすきすきすき地獄の底までついてゆきますとなります(念のため:これは変な意味ではなく、ブラック横山の名台詞「さっさと山葵の辛味消して地獄の底まで俺についてこいよ」に由来しています。ブラック横山だいすき…)。

これからの長い付き合いのなかで、またきっと横山さんはファンにべったりの時期もくるはず。いいのよ、いいのよ、ファンはいつもここにいるからね、味方だからね。いつも横山さんを応援しています。

紅白もがんばってねー!